表情筋 トレーニング 顔痩せ

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表情筋のトレーニング

表情筋はどのように鍛えたらよいのでしょうか?

私たちの顔は皮膚に覆われていて中は見えませんが、実際は縦横斜めに多くの筋肉が走っています。これらの筋肉は相互に作用して、口や目を開けたり閉じたり、また、喜怒哀楽などいろいろな表情を作ります。こうした筋肉を総称して「表情筋」と呼びます。

実は表情筋も、腕や脚の筋肉と全く同じで、使わないと日に日に衰え老化してゆきます。例えば、パソコン作業などは、瞬きの回数も著しく減り、完全に無表情になるため、表情筋を全く使っていません。

また営業マンやサービス業の人によくある「愛想笑い」ですが、これも実は顔の筋肉やそれを動かす顔面神経にとっては良くない動作です。ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような、不自然な使い方なので、こうした筋肉の使い方をし続けていると、顔面神経は非常に疲れ、表情筋もゆがんでしまいます。特に顔がピクピクと痙攣するような人は要注意で、ひどい時は「顔面神経麻痺」という病気を発症し、食事もまともに摂れないような状態に陥ることがあります。

表情筋のトレーニングにはいろいろな方法がありますが、基本的には顔を動かすこと、これが全てです。例えば顔全体を縦に思い切り引き伸ばし、今度はクシャクシャに縮める、この動作だけでも、非常に広範囲の表情筋が伸縮しますので、顔のこわばりが取れます。

一般に表情筋のトレーニングは一日に数分行うだけで構いません。たったそれだけで、充分に表情筋の運動不足や顔面神経の疲れを解消することができます。また、長く続ければ、顔のむくみ、歪み、しわ、たるみは確実に減り、多くの人々が願う「顔痩せ」を自然に実現することが可能なのです。

肺活量のトレーニング

肺活量とは肺の換気能力を示す数値のことで、当然ですが、肺活量は身長、年齢、性別、姿勢など個人差によって違います。わかりやすく肺の換気能力を数値化したものが肺活量です。

肺活量の基準値は 年齢、性別、身長から割り出します。肺活量の平均値は、健康な成人では男性は3000〜4000ml、女性は2000〜3000mlくらいです。7000mlという高い肺活量を持つ人も、スポーツ選手の中にはいます。

通常、静かに呼吸しているときは1回あたり500mlの空気が出入りしますが、激しい運動の最中にはこれが4000mlにもなります。

それでは、この肺活量を増やすためのトレーニングはどのようにすればいいでしょうか?

腹式呼吸をすれば肺活量が増えると思っている人も一部にはいるようですが、これは誤りです。いくら腹式呼吸を練習しても、肺活量は増えません。腹式呼吸を練習する目的は、効率の良い呼吸を身につけ、呼吸困難感を軽減することにあるのです。

息をいっぱいに吸い、限界を感じるところで更に吸い、息を呑むように肺の中に溜め、しばらく溜めたらゆっくり吐く、という動作を繰り返すという方法が肺活量の正しいトレーニング方法の一つとしてあります。この方法により、胸・腹などの各筋肉や骨格が少しずつ広がり、肺活量が増えてくるのです。

このトレーニングはボイストレーニングの一つとされている方法ですが、肺活量を上げるトレーニングとしても大いに効果があるようです。


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